2025年1月4日 / 最終更新日 : 2025年1月4日 Editor 巻頭言 2025年1月5日 巻頭言 博士たちは、王の言ったことを聞いて出て行った。すると見よ。かつて昇るのを見たあの星が、彼らの先に立って進み、ついに幼子のいるところまで来て、その上にとどまった。 マタイの福音書 2章9節
2024年12月28日 / 最終更新日 : 2024年12月28日 Editor 巻頭言 2024年12月29日 巻頭言 「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」 テサロニケ人への手紙第一 5章16~18節
2024年12月21日 / 最終更新日 : 2024年12月21日 Editor 巻頭言 2024年12月22日 アドベント第四聖日 巻頭言 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。 ヨハネの福音書 1章14節
2024年12月14日 / 最終更新日 : 2024年12月14日 Editor 巻頭言 2024年12月15日 アドベント第三聖日 巻頭言 「マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。」 「その名はインマヌエルと呼ばれる。それを訳すと『神が私たちとともにおられる』という意味である。」 マタイの福音書 1章21節、23節
2024年12月7日 / 最終更新日 : 2024年12月7日 Editor 巻頭言 2024年12月8日 アドベント第二聖日 巻頭言 初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。 ヨハネの福音書 1章1節 この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。 光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。 ヨハネの福音書 1章4,5節
2024年11月30日 / 最終更新日 : 2024年11月30日 Editor 巻頭言 2024年12月1日 巻頭言 主はこう言われる。「ラマで声が聞こえる。嘆きとむせび泣きが。 ラケルが泣いている。その子らのゆえに。 慰めを拒んでいる。子らがもういないからだ。 主はこう言われる。「あなたの泣く声、あなたの目の涙を止めよ。 あなたの労苦には報いがあるからだ。」 エレミヤ書31章15,16節
2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年11月23日 Editor 巻頭言 2024年11月24日 巻頭言 「群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。」 マタイの福音書 9章36節
2024年11月16日 / 最終更新日 : 2024年11月16日 Editor 巻頭言 2024年11月17日 巻頭言 私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。 ヨハネの手紙第一 1章3節 また、神である主は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。」 創世記 2章18節
2024年11月9日 / 最終更新日 : 2024年11月9日 Editor 巻頭言 2024年11月10日 召天者記念礼拝 巻頭言 「これらの人たちはみな、信仰の人として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。」 へブル人への手紙 11章13節 「しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。」 へブル人への手紙 11章16節