それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
マタイの福音書　２章11節

母に慰められる者のように、わたしはあなたがたを慰める。
エルサレムであなたがたは慰められる。
イザヤ書　66章13節

「こう祈りなさい。『天にいます私たちの父よ。御名が聖なるものとされますように。』」
マタイの福音書　６章９節

「その名はインマヌエルと呼ばれる。」
それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
マタイの福音書　１章23節

『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。
マタイの福音書　22章39節

ペテロは、イエスが三度目も「あなたはわたしを愛していますか」と言われたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ、あなたはすべてをご存じです。あなたは私があなたを愛していることを知っておられます。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を飼いなさい。」
マタイの福音書　21章17節

「さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。
マルコの福音書　１６章７，８節

もしだれかが、「なぜそんなことをするのか」と言ったら、『主がお入り用なのです。すぐに、またここにお返しします。』といいなさい。
マルコの福音書　11章３節

（１）イエスはそこを去って郷里に行かれた。・・・イエスは彼らの不信仰に驚かれた。

（１４）さて、イエスの名が知れ渡ったので、ヘロデ王の耳にも入った。

（３４）イエスは舟から上がって、大勢の群衆をご覧になった。

（４９）しかし、イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは、幽霊だと思い、叫び声をあげた。
マルコの福音書　６章１、14、34、49節

イエスは四十日間荒野にいて、サタンの試みを受けられた。イエスは野の獣とともにおられ、御使いたちが仕えていた。
マルコの福音書　１章13節