2020年4月12日
イースター礼拝　週報

「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」　　
ヨハネの福音書　12章 13節

「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」　　
ヨハネの福音書　12章 13節

「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」　　
ヨハネの福音書　12章 13節

イエスは大きな声でこう言われた。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わされた方を信じるのです。」
ヨハネの福音書　12章44節

イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」
ヨハネの福音書　６章35節

初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
ヨハネの福音書　１章１節

これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることをあなたがたが信じるためであり、また、信じてイエスの名によっていのちを得るためである。
ヨハネの福音書　20章31節

「イスラエルの家よ、このことばを聞け。私はあなたがたについて哀歌を歌う。」
アモス書　5章1節

「聖徒にひとたび伝えられた信仰のために戦うよう。」　
ユダの手紙　3節

「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしを試してみよ。」
マラキ書　３章10節